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ホテルライクな暮らしを叶える。新築で絶対に取り入れたい「コーブ照明」と「コーニス照明」の違いとは?
「SNSで見かける、あの洗練された都会的なリビングにしたい」
「生活感を感じさせない、ホテルライクな空間に憧れる」
そんな理想の住まいを叶えるために、絶対に欠かせないのが「間接照明」のデザインです。
注文住宅の設計において、間接照明はただ部屋を明るくする道具ではありません。光と影のグラデーションをつくることで、空間に驚くほどの奥行きと上質な雰囲気をもたらしてくれます。
なかでも、モダンで都会的なインテリアを目指す30代の方々に圧倒的な人気を誇るのが、「コーブ照明」と「コーニス照明」です。
一見すると似ているようですが、実は光の広がり方や空間に与える効果がまったく異なります。今回は、一級建築士の視点から、この2つの違いやメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
1. コーブ照明とは?「天井」を照らして開放感を演出する

(イメージ図:リビングの天井に設けたコーブ照明の様子)

(イメージ図:リビングの天井に設けたコーブ照明の様子02)

(イメージ図:夜間 天井に設けたコーブ照明の様子03)
【コーブ照明の特徴】
コーブ照明は、「天井を照らす」間接照明です。
折り上げ天井(天井の一部を一段高く凹ませた構造)や、壁際に設けた幕板(遮光板)の中に照明器具を隠し、光を天井に反射させてその反射光で空間全体を優しく照らします。
📍【メリット】
・天井が高く感じられ、開放感が生まれる。
・光が天井に向かって広がるため、視線が自然と上に向き、実面積以上の広がりを感じさせます。
・眩しさがなく、リラックス効果が高い。
・光源が直接目に入らないため、寝室やリビングでソファに寝転がっても眩しくありません。穏やかな光が心身をリラックスさせてくれます。
📍【デメリット】
・天井の「仕上げ」にこだわる必要がある。
・光が天井をダイレクトに照らすため、クロス(壁紙)のヨレや施工の粗、ジョイント(継ぎ目)が目立ちやすくなります。
・ホコリが溜まりやすい。
・器具を設置する凹み部分(懐)にホコリが溜まりやすいため、定期的にお掃除が必要です。
2. コーニス照明とは?「壁」を照らして空間に奥行きを生み出す。

(イメージ図:テレビ背面の壁面上部とキッチンカップボード吊り棚下部に設けたコーニス照明の様子)

(イメージ図:コーニス照明とエコカラットとの相性は抜群)

(イメージ図:夜間 壁面に設けたコーニス照明の様子)
【コーニス照明の特徴】
コーニス照明は、「壁面を照らす」間接照明です。
天井と壁の境界部分に器具を隠し、光を壁面に向かって下向きに照射します。壁を光のベールで包み込むような演出が特徴です。
📍【メリット】
・壁面の素材感を引き立て、ドラマチックな空間になる。
・ウッドパネル(木目の壁)や、エコカラットなどのタイル・石貼りの壁と組み合わせると、素材の凹凸によって美しい陰影(グラデーション)が生まれ、一気に都会的で高級感のあるインテリアに仕上がります。
・部屋が広く、奥行きがあるように見える。
・空間の突き当たり(アイキャッチ)になる壁を照らすことで、視覚的に奥行きを強調し、空間を広く見せる効果があります。
📍【デメリット】
・窓やエアコン、家具の配置に制限が出る
・光を遮るものがあると美しいグラデーションが途切れてしまうため、エアコンの位置や背の高い家具の配置をあらかじめ厳密に計画しておく必要があります。
・壁面の仕上げ精度が求められる。
・コーブ照明と同様、壁紙のわずかな凹凸やアラも強調されてしまうため、施工力のある会社に依頼することが大前提となります。
【比較表】コーブ照明 vs コーニス照明
後悔しない間接照明づくりのロードマップ
間接照明は「ただ器具を置けばいい」というものではありません。綿密な建築計画と高い施工力があって初めて、美しい光が完成します。
①コンセプトと「照らしたい場所」を決める。
「天井を高く見せて開放感を出したい(コーブ)」のか、「壁のアクセントタイルを引き立てたい(コーニス)」のか、まずは目指す雰囲気を整理します。
②器具が直接見えない「建築化照明」を設計する
器具自体が丸見えになると一気に生活感が出てしまいます。一級建築士が、空間の寸法や天井の高さに合わせて、器具をスマートに隠すポケット(懐)をミリ単位で設計します。
③壁や天井の「素材」と「施工品質」にこだわる。
間接照明の光は、壁紙のヨレや下地の凸凹を容赦なく浮き彫りにします。だからこそ、腕の良い職人による丁寧な下地処理とクロス貼りが不可欠です。
その他、お気に入りのペンダント照明などを吊るし独特な個体の光を楽しむのもお勧めです。

最高の「おうち時間」をイエイエでカタチに
イエイエからのアドバイス:
都会的でホテルライクな住まいを目指すなら、間接照明と「中庭のある暮らし」「大きなガラス窓」を掛け合わせるのがおすすめです。
プライバシーを守りながら視線の抜ける心地よい開放的な大空間を生み出し、そこに計算された間接照明が美しく映えます。
私たちイエイエは、一級建築士としての確かな設計力と、職人の高い施工技術で、夜が来るのが待ち遠しくなるような「光のデザイン」をご提案しています。
「間接照明を取り入れた、かっこいいリビングの事例を見てみたい」
「自分たちの予算感でどんなコーディネートができる?」
そう思われた方は、ぜひ一度イエイエの完成見学会へお越しください。
光がもたらす極上の心地よさを、実際に体感していただけます。
また、不定期で開催している
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においても間接照明の美しさを体感いただけます。
お問い合わせは、インスタのDMや公式LINEなどからお気軽にお問い合わせください。
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