SE構法で強く、心地よく、そして永く住み継ぐ暮らし

宮部建設が採用している耐震工法SE構法(重量木骨の家)は、木造最高クラスの耐震性能を誇るます。
さらに、フレームで建物を支えるラーメン構法のため空間づくりの自由度が高く、将来におけるリフォームにも柔軟に対応します。

耐震工法SE構法は全棟を構造計算

日本は地震多発国です。地震に強い家にすることは誰もが当然と考えます。ところで「この家は地震が来ても大丈夫」は誰が証明するのでしょうか? 実は、多くの住宅(木造の平屋や2階建の実に81%)では工学的な検証は行わず、ただ大工さんの勘や経験で「地震が来てもおそらく大丈夫」と言っているだけなのです。ちょっと怖いですね。

これに対し宮部建設は建築する一邸一邸ごとに「構造計算」を行い耐震性能を証明しています。構造計算とは、建物が外からの力に対してどのように変形し、応力が発生するかを工学的に計算することです。鉄筋や鉄骨、木造3階建て以上の建物では法律によって構造計算を行うことが義務付けられていますが、木造2階建て以下の建物にはその義務がないため、上記のような勘や経験がまかり通ってしまうのです。

構造計算をするにあたっては、柱や梁に使う木材、そしてそれらを接合方法について強度が明確で均一になっている必要があります。宮部建設が採用している「耐震工法SE構法」は、強度が明確な「集成材」の柱と梁を用います。これを耐久性に優れたな「SE金物」で接合することにより、構造計算を可能にした構法なのです。地震や台風に対して安全であることを科学的に証明することができます。

私た宮部建設は、「なんとなくしっかりした家」ではなく、「構造計算によって地震に対する強さが証明された家づくり」を全棟において実施しています。

パッシブデザインのしくみ

SE構法はパッシブデザインにも効果的

耐震工法SE構法は「ラーメン構法」と言って、柱や梁のフレームで建物を支える構法です。そのため、部屋の真ん中に柱の無い大空間や吹き抜け、そして大きな開口部を自由に設けることができます。これらは広々とした開放的な暮らし心地を実現するだけでなく、「パッシブデザイン」にも適しています。

パッシブデザインとは、太陽の光を採り込んで冬の室内の温めたり明るくしたり、あるいは、涼しい風を室内に導くことで室温を下げたりと、自然のエネルギーを温熱環境づくりに役立てる考え方です。機械による冷暖房とは異なる自然の力による穏やかな暖かさや涼しさは、一段上の心地よさを感じさせてくれます。

また、パッシブデザインは自然のエネルギーを積極的に活用するため、エアコンや照明器具などの稼働時間が短くなり、そのぶん光熱費も削減することにつながります。

パッシブデザインは、暮らしごこちだけでなく、地球にもお財布にもやさしい建築デザインなのです。

スケルトン&インフィルのしくみ

スケルトン&インフィルでライフスタイルの変化にも対応

「家族が増える」「成長して巣立っていく」「二世帯暮らしになる」。長い人生の中で家族構成や住まい方は変化していきます。そのような変化に対してフレキシブルに対応できるのが「スケルトン&インフィル」という考え方です。建物を「スケルトン=建物の骨組み」と「インフィル=内装や設備など中に収めるもの」に分けて考え、インフィル部分を容易に変更可能にしておくことです。

これにより、お子さんの人数に応じて子ども部屋を増やしたり減らしたり、キッチンや水まわり設備の更新が容易なります。「子どもが独立して出ていった部屋は物置になってしまった」というようなこともありません。また、あらかじめ変更することを折り込み済みですから、いざリフォームをするとなった段階で頭を悩ませたり、思わぬ出費が発生することもありません。

「ラーメン構法」である耐震工法SE構法は、このようなスケルトン&インフィルに適した構造躯体のため、家族構成やライフスタイルが変わったとしても、家全体のスペースを無駄なく効率的に使うことができます。

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