物語のある家づくり 第2回

自分たちらしく暮らせる
理想の住まいができるまで

K様邸(岐阜市)

K様邸_外観

ご夫婦のセンスを生かしたこだわりの住まいで、快適な毎日を過ごされているK様。
ご夫婦が共に「楽しかった!」と振り返る、家づくりについて教えていただきました。

家づくりへの譲れない思い

岐阜駅から近い静かな住宅街に建つのが、この春に築一年を迎えるK様邸。ご主人は機器、奥様は薬品とジャンルは異なりますが、共に開発に携わる仕事をされるご夫婦と、もうすぐ2歳になる娘さんの3人家族でお住まいです。

K様邸_キッチン

扉を聞けると目に飛び込んでくるのは、存在感のあるトーヨーキッチン「INO」。ダイニングも兼ねるこちらとリビングがひと続きになった1階は、光が差し込む開放的な空間になっています。大胆ともいえる配置は「初めて訪れる方には、まずびっくりされますね」というご主人。

K様邸_玄関タイル

「いつかは家を持ちたい」という願いのもと、まだお子様のいなかったお二人は住宅情報誌を利用して、展示場等に通い始めました。マンション購入も検討しましたが、「自分たちの好きなように家をつくるなら、注文住宅に近い一戸建てがいいと思うようになって」と奥様はいいます。

K様邸_キッチンペンダントライト

情報誌を見ていた奥様は「INO」の紹介ぺージに、まさに「一目惚れ」。「まだ家の大きさも決まっていないのに(笑)どうしてもこのキッチンと照明を入れたいと思いました」。ご主人も住まいには、当初から譲れない思いが。それは「木の素材感が見える」、温かみのある家をつくることでした。

K様邸_リビング

決め手は「完全に人」だった

写真を見て、気になったハウスメーカー等すべてにお二人は足を運ばれました。「でも、実際の家を見てみると『作りものっぽい』と感じてしまうことも…。写真ではいいなど思っても、納得できる所は少なかったです」と奥様。

K様邸_リビング

そして、新しい命に恵まれたことで「家づくりを始めなければ」というお二人の思いはより高まります。走り回れる空間が欲しい等、お子様も楽しめる住まいへのイメージも具体的になりました。

K様邸_リビング

情報誌から知った宮部建設のモデルハウスに訪れたとき、「このままここに住みたい!」と思ったお二人。家そのものの魅力だけでなく、決め手となったのは「完全に人でしたね」と話すご主人。「そこでお会いしたのが社長。第一印象は『大きな人だな』でした(笑)。他社では、家の性能の凄さをたくさん聞いてきたんですが、まず宮部さんは『うちでは特別な家は建てられませんよ』と仰って。目を見て話してくださる姿にも誠実さを感じました」。

K様邸_玄関

信頼できる工務店と出会い、K様の家づくりは動き出します。大手と比べ、「資金計画等のサポートは十分か?」「アフターフォローは大丈夫か?」という不安もすぐに解消。「当時は知らないことだらけ。ちょっとでも困ったことがあればすぐに対応してくださるので、本当に安心できました。今も将来に関して不安はないですね」と奥様。

K様邸_外観

毎回楽しみにしていた打ち合せ

依頼後も住宅見学会には4軒ほど参加。「住まいによって個性豊かで、それぞれが全く違う。私たちも要望をちゃんとお伝えしたいと思った」という奥様。ご主人も「わがままばかり言いましたが、笑って聞いてもらえた。宮部さんは懐が深い」と振り返ります。

K様邸_外観

そんなお二人が、共に楽しみだったというのが打ち合せです。「一つひとつのアイディアを具体的な形にして見せてもらえる。自分たちのやりたいことはあっても抽象的だったんです。毎回『すごい、こうなるんだ!』という驚きがありました」そう笑顔で話すご主人ですが、2階の間取りには一番頭を悩まされたのだといいます。

K様邸_玄関土間

1階をこだわりのLDK にするため、お風呂場等の生活空間は2階に集約する。潔く決めたお二人でしたが、要望しているものをすべて入れるにはスペースが足りないという問題が。間取りには想像がつかない部分も多く、決定までには時聞がかかりました。「欲しいと思っていた書斎はあきらめていた」というご主人ですが、宮部からの工夫を凝らした間取りの提案により、わずかなスペースですが書斎も実現。

K様邸_外観

「収納も提案していただきましたが、今でも十分に余裕があります」と奥様。結果、妥協された部分はほとんどなく、お二人が「大満足」の住まいが完成しました。

四季を通じ暮らしてみて

ひと通りの季節を過ごし、住み心地は「最高です」とお二人。使いやすきを追求した間取りのため、2階での生活も不便さは全く感じないのだとか。取材時も1階のリビングで、楽しそうに遊ばれていた娘さんですが「この子も最高って、きっと思っているはず」と奥様は微笑みます。

K様邸_ウッドデッキ

「まだまだ、使いこなせていないスペースも多い」というご主人。今年の夏はご自分で芝生を植えたお庭で娘さんと遊んだり、バーベキューがしたいと計画中です。

K様邸_キッチン

「もっと1階の空間を活用して、友人たちとのホームパーティがしてみたいですね。娘が大きくなったら、このキッチンで勉強を見てあげたいなども思っています」と奥様。娘さんの成長と共に、今後も住まいでの楽しい時間ががますます増えそうです。

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