
ミヤベブログ
Blog
住宅省エネ2023キャンペーン

以前から当ブログでもご案内しております、
・こどもエコすまい支援事業
・先進的窓リノベ事業
・給湯省エネ事業
上記、3つの補助事業。
家庭部門の省エネを強力に推進するための事業ですので、
ぜひ皆様に積極的にご活用いただきたい補助金です。
リフォームの補助対象となる建材・設備について、
上記サイト内にて1月31日より公開されています。
対象となる建材・設備については、今後も順次追加される模様。
なお、窓の断熱改修を行う場合における
各事業(こどもエコすまい支援事業、先進的窓リノベ事業)での
補助額や製品のメーカー、型番を検索できる
「我が家の断熱窓検索」は、
2月7日から公開される予定のようです。
イエイエといたしましては、
新築事業、リフォーム事業と38年間仕事を継続して行っております。
住まいを温かくする断熱改修工事、窓リフォーム工事においても
信頼の技術でご対応できる準備ができております。
既存宅の窓周りの現況をしっかりと見定めながら、
高い断熱効果を得られる窓の選定、
工事額と補助金額との適正バランスのアドバイスを行います。
窓、断熱リフォームにご関心をお持ちの方は、
お気軽にイエイエまでお問い合わせください。
ずっと、もっと、すきになる。
関市注文住宅 イエイエ
フリーダイヤル 0120−88−0569
担当:宮部えいもん
そもそも、
なぜ国はこれほどまでに家庭の省エネ事業に補助金を当てるのか?
その答えは、
今月の電気代請求額に現れているのではないでしょうか。
天然ガスを輸入し火力発電に頼っている現在の電力自給。
ウクライナ情勢もあり各国間で天然資源の争奪が起こっています。
日本から遠い国で起こっていることが、
日本国民みんなが驚きを感じるほどの事態で影響を受けている。
オイルショックに並ぶほどの事態だと私は認識していますが、
今後この状況が早期に解消されることは可能性が低く、
家庭における電力消費量をいかに抑えるか、
ということはまさに国力に直結します。
さらに、
「電気」ですので家庭にとどまらず、
工場やオフィスなど事業面で考えても、
この電気料金高騰は深刻な問題です。
上記サイトより抜粋。
電気料金の比較図です。(下)


【これからの家】、【いまある家】、
どちらも省エネ化することで電力消費を抑え家計負担を軽減する。
地球環境に寄与する。
そうした観点で、
今回の【住宅省エネ2023キャンペーン】
おおいに活用するべきではないでしょうか。
詳細は[途中リンクサイト]をご確認ください。
ずっと、もっと、すきになる。
関市注文住宅 イエイエ
住まいの実例
Works