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【関市倉知】30坪の平屋 耐震等級3 重量木骨の家 ご紹介
前回、記事でもご紹介させていただきました、
関市 注文住宅 倉知の平屋。
【耐震等級3】
【認定長期優良住宅】
【HEAT20 G2グレード】
【耐震構法SE構法】
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現在は、建築確認申請のための図書作成から、
長期優良住宅の認定を取得するための申請書類を作成中。
今回は、
この素敵な平屋の室内のイメージを少しだけご紹介いたします。
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【平屋のメリット】でもある、高い天井高。
(リビングの天井)
視界に入る仕上材には杉の羽目板を採用する予定。
木造住宅らしく、木の温もりを感じ取っていただける工夫。
南から入る陽射しを優しく反射してくれるというメリットも。
そしてリビングの脇には、
ひっそりと奥様用のワークスペースを設けました。
お気に入りの観葉植物なども並べられるよう南向きに窓も配置。
3人のお子様がいらっしゃるので、
ご自身の仕事関係の書類や小物置き場に重宝するスペースで、
プライバシーを確保。
建物全体的にはコンパクトな計画ですが、
こうしてご家族のご要望を汲み取り
上手く設計に活かすことができました。
住宅の間取りにおいて、
大きく描くということは意外と簡単なことで、
小さく描くには経験やセンス、
住み手に寄り添う心持ちが大切となります。
20坪台、30坪といった
コンパクトな注文住宅を何棟も設計してきたイエイエ。
ハウスメーカーにはない小回りといいましょうか、
メリハリの効いた間取りの作成には自信があります。
資材高騰、物価上昇のなか、
建物の全体予算をいかに抑えるか。
しかも高性能なスペックは保ちつつという難題。
これまでの商品づくり、工場のラインを大きく変えられない大手会社。
全てにおいて価格転嫁された高額な住宅。
そろそろ、
こうした昭和・平成型の家づくりは古いのではないでしょうか。
今を生きる若い皆さまにマッチした家を。
近く、イエイエとして新たにご提案させていただきます。
詳しくは後日!
ずっと、もっと、すきになる。
関市注文住宅 イエイエ
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